仁王尊プラザという物々しい名称ですが、その仁王様は可愛いお顔です。

玄関ホール、フロント、ロビー ➡クリックして開閉

ロビーから一階上の階に行くとこのような休み処が二か所あります。書棚には漫画とかがありますが、ジャンルとかシリーズ巻なども全く揃っていない、何とも鬼怒川仁王尊プラザらしい雑然とした書棚です。しかし考えてみれば、この方が良いのかもしれません。もし人気漫画の単行本が創刊号から最新号まで揃っていたとしたら、漫画にはまってこの休憩処に釘付けになってしまい、鬼怒川温泉を堪能する時間が減っちゃいますからね(笑)

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玄関ホール、フロント、ロビー 222222 ➡クリックして開閉

ロビーから一階上の階に行くとこのような休み処が二か所あります。書棚には漫画とかがありますが、ジャンルとかシリーズ巻なども全く揃っていない、何とも鬼怒川仁王尊プラザらしい雑然とした書棚です。しかし考えてみれば、この方が良いのかもしれません。もし人気漫画の単行本が創刊号から最新号まで揃っていたとしたら、漫画にはまってこの休憩処に釘付けになってしまい、鬼怒川温泉を堪能する時間が減っちゃいますからね(笑)

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玄関ホール、ロビー ➡クリックして開閉

草津温泉飯島館の玄関は二重のサッシで、スキー客を迎える冬は寒い草津を感じさせます。ロビーはかなり雑然としています。草津温泉に関係のない写真とかがやたらとあってまるで民宿に来たかのようです。旅館の玄関・ロビーにでこういった情報で埋め尽くされているのは、正直言って暑苦しく残念です。また四人掛けのソファーが1セットあるだけなので、このロビーでは寛げません。

フロントまわり、お土産展示台 ➡クリックして開閉

草津温泉飯島館のフロントは玄関を入って左側にあります。とても簡素でフロントと書いてなければ通り過ぎてしまいそうな作りですが、このシンプルさを低料金につなげてくれているのだと思うと好感さえもてます。フロント手前には申し訳程度に、土産物などを並べていますが、五分も歩けば草津温泉湯畑の巨大な「お土産屋さん集積地」に行けるかと思うと、これには一瞥すらする気になりません。ただ草津温泉の観光案内があるので、これはありがたく頂戴しました。

お休み処 ➡クリックして開閉

ロビーから一階上の階に行くとこのような休み処が二か所あります。書棚には漫画とかがありますが、ジャンルとかシリーズ巻なども全く揃っていない、何とも飯島館らしい雑然とした書棚です。しかし考えてみれば、この方が良いのかもしれません。もし人気漫画の単行本が創刊号から最新号まで揃っていたとしたら、漫画にはまってこの休憩処に釘付けになってしまい、草津温泉を堪能する時間が減っちゃいますからね(笑)

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廊下、階段 ➡クリックして開閉

廊下には格安宿らしいカーペットが敷かれてします。注意が必要なのが細かい段差があること。お年寄りには要注意です。草津温泉飯島館にはエレベーターがないので階段での移動になります。階段には手すりがついていますが、足腰が相当弱くなった高齢者にはいささか厳しいかもしれません。

 

フロント周り ➡クリックして開閉

ロビーから一階上の階に行くとこのような休み処が二か所あります。書棚には漫画とかがありますが、ジャンルとかシリーズ巻なども全く揃っていない、何とも鬼怒川仁王尊プラザらしい雑然とした書棚です。しかし考えてみれば、この方が良いのかもしれません。もし人気漫画の単行本が創刊号から最新号まで揃っていたとしたら、漫画にはまってこの休憩処に釘付けになってしまい、鬼怒川温泉を堪能する時間が減っちゃいますからね(笑)

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お休み処 ➡クリックして開閉

ロビーから一階上の階に行くとこのような休み処が二か所あります。書棚には漫画とかがありますが、ジャンルとかシリーズ巻なども全く揃っていない、何とも鬼怒川仁王尊プラザらしい雑然とした書棚です。しかし考えてみれば、この方が良いのかもしれません。もし人気漫画の単行本が創刊号から最新号まで揃っていたとしたら、漫画にはまってこの休憩処に釘付けになってしまい、鬼怒川温泉を堪能する時間が減っちゃいますからね(笑)

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廊下、階段 ➡クリックして開閉

廊下には格安宿らしいカーペットが敷かれてします。注意が必要なのが細かい段差があること。お年寄りには要注意です。鬼怒川温泉鬼怒川仁王尊プラザにはエレベーターがないので階段での移動になります。階段には手すりがついていますが、足腰が相当弱くなった高齢者にはいささか厳しいかもしれません。

 

自動販売機 ➡クリックして開閉

ロビーから一階上の階に行くとこのような休み処が二か所あります。書棚には漫画とかがありますが、ジャンルとかシリーズ巻なども全く揃っていない、何とも鬼怒川仁王尊プラザらしい雑然とした書棚です。しかし考えてみれば、この方が良いのかもしれません。もし人気漫画の単行本が創刊号から最新号まで揃っていたとしたら、漫画にはまってこの休憩処に釘付けになってしまい、鬼怒川温泉を堪能する時間が減っちゃいますからね(笑)

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